もん爺と行く立命祭りツアー

11月14日、立命祭に突入する日です!
集合は朝10:50ということで、写真係のみつるは9時に起きて準備をしていました。
「あー、眠いからちょっとだけ仮眠…」

起きたら10:30。

ぎゃぼーー!?

跳ね起きて髪も整えずに飛び出しました。
(髪を短く切られててよかったと思った唯一の瞬間)

電車でゆったり行こうと思ってたんですが、どう考えても間に合わないので、
MY自転車ぶっとばして集合場所の京都駅に25分程で着きました(自己新)

というわけで細かい事情はこの辺にしておいて、撮った写真載せていきます。


まず着いたら度肝抜かれた。

さっそく立命のアコギサークルが演奏される場所行って、さあ演奏開始です。

早速バンプ好きによるスノースマイル。
この寒空の下、細かい動きの曲すごかったです。
弾いた後、おつるにダメだし食らったって本当ですか?(笑

It's only と理想、でしたっけ、曲。
渋く良い声でした。チューニングミスってたらしいです…。
マジすか。ええ歌でした。

なんか5分前に結成されたらしい(笑)
楽譜の位置が下すぎてちょっと面白かったです。
河口恭吾、いいですねぇ。

立命さんの1回生女の子組。
空も飛べるはずを3人でやってくれました。
ハモリとか別パートとかに分かれてて、おつると、
「やっぱスピッツの曲は女性ボーカルもいいなあ」 とか語ってました。

ちまちまさっきの太鼓のせた御輿?のようなものが通りまくります。
これが通ってる間は演奏してはいけないみたいです。
とりあえずターゲットを皆で『和太鼓ドン』と呼んで謎の盛りあがりをみせていました。
あーゆうの大好きです(笑)

和太鼓ドン!

次はいよいよ我らがもん爺様がセッションにお呼ばれされました。

軽い打ち合わせ風景。
俺もこんな打ち合わせだけでセッションとか出来るようになりたいもんです。

セッションの準備中にプーさんがギターを弾いて場を保つ!

セッション開始!
え…?っていうかもん爺様が演奏中に喋ってる!
か、かっこええ…。

セッション中は皆さんいつもより注目している様子。

この辺でようやくうちのサークル的な写真撮るの思い出したので、
皆と立命のキツネ氏を並ばせてパシャリ。

とりあえずここで一旦路上を抜け出し、カフェライブという所に移動のカメラ小僧みつる。
とりあえず待ち時間にぬ。と何か飲もう!って話になって注文。
左が黒豆コーヒー。右が玄米ココア。
玄米ココアおいしかった!

キツネ氏の演奏を初めて聴く。
う、うまぁ!?
本人曰くミスってたらしいですが、俺なんか遠く及ばない世界の実力者。

本物の "充" 登場です。
運の良いことに俺が好きな曲ばっかやってくれました。
この後、話で盛り上がってたら、なんとさっきやった曲の楽譜などを貸してくれました。
ありがとう、充さん!みつる嬉しいです!(ややこしい…

この後もインスト曲が続いたんですが、あまりの演奏の素晴らしさと、
話に夢中で写真撮るの忘れてました…ぐは。
立命さんの有名(?)タッグ、再通季の『くじら』マジ良かったです。
いつか俺とおつるで再現してやりますよ!(あー、言っちゃったぁ…知〜らない

路上に戻ってみると、また和太鼓ドンが通過して演奏止まってるので、
なんとなく皆の写真をパシャリ。

路上に戻って一発目に見たのが、森山直太郎を演っておられるところ。
歌うまーい…羨ましい〜。

ちょっと寒いので演奏の聞こえる端の方で雑談してたら、
何やらすごい発音のいい女性の声に驚いて戻ってみる。

英語の曲をスラスラと歌いこなすこのお方。
左ギター使いなのに右で弾くという荒業。
すげぇ…。
ヨーロッパとかで活躍してるプロの方らしいです。
ひぇ〜、かっこいい〜。

この後はインストが続くんですが、なんてーか凄いテクに呑まれて、
魅入ってるうちにまた写真撮ってないことに気付く(バカ野郎

ほんとすいません(泣)

ラスト、時間がきて終了だったんですが、
俺や他数名が「何かラストに演ってください」と言ったところ、
快くOKをもらいました。
このお二人が組むとそれはもうえらいことになってます。

最後に集合写真を撮りました。
暗いところではあまり撮ったことないのあまり鮮明とは言えないですね…。
修行しときます。

改めて気付く。
俺自分のカメラで一回も撮ってもらってない!?
とりあえず立命さんに頼んで集合写真1枚撮ってもらいましたが、
そっちはサークル員が綺麗に写ってないのでここには俺いないVerを載せます。

立命さんの写真館に載せてもらってることを祈ります(笑


というわけで終了。
終わってみると結構少ないですね…。
今度は特に演奏関係ないような写真とかどんどん撮りたいと思います。
それではこれにて。


オマケ。
帰りに京都駅のラーメン小路で晩飯にしました。

ラーメン小路を極めてると噂のじょににもメールを入れるが、さすがにバイトだった模様。
じょに、今度行こうぜ!